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2016年=電力自由化元年とはいうけれど。ところで、「電力自由化」って何ですか?

文=三田村蕗子 イラスト=タナカケンイチ

ライフスタイルにあわせた節電も可能なのです

電力自由化に向けて設置が始まっているデジタル式の電力計“スマートメーター”も、私たちの生活に大きな影響を与えるでしょう。

これまで電気料金を算定するために設置されていた電力計では、検針員が毎月の使用量を確認していましたが、スマートメーターでは遠隔で電気使用量を30分ごとに自動的に把握することができます。全6000万世帯への設置が完了するのは2024年度とまだ先ですが、スマートメーターによって私たちはどの時間帯に電気を使いすぎているか、または節電できているかを把握できるようになります。また、電力会社もデータを元にして、電気使用量削減のアドバイスを私たち消費者に配信したり、電気料金が安い曜日や時間帯を設定するといった、より細かい料金メニューの提供も可能になるのです。

新電力が続々参入することで、私たちが選択できるサービスの数は格段に増えそうだ。
「クリーン電力」を使用したプラン、携帯電話とセット販売される割引プラン、
電気自動車とセット販売される割引プランなどの登場が考えられる。

すでに、日中の電気料金を高くして夜間の電気料金を安くする、あるいは平日の電気料金を高くして土日の電気料金を安くするというプランも生まれています。自分の電気の使い方を把握することで、節電に励む消費者はきっと増えてくるでしょう。

電力自由化に伴い、各家庭に設置されていくことになる「スマートメーター」。
簡単に取り付けられるのに、その効果は絶大だ。
自分の電気の使用量が「見える化」されることで、昼間の電気料金を高くして夜間は安くする、
あるいは、その逆にするなど、自分の生活パターンに合わせた契約を結ぶことができる。

(次ページ)「電力自由化」後の停電リスクは?

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電気を選ぶ.jpとは?

「電気を選ぶ.jp」は、電力自由化の“いま”がわかる情報・ニュースメディアです。2016年に電力の小売りが全面自由化され、私たちの一般家庭でも、使う電気をどこから買うか選べるようになります。とはいえ、いったいどうやって選ぶのか。また日常生活にどのような影響があるのか。メリットは? 問題点は? と、気になる点も多いはず。本サイトでは、こうした電力自由化のギモンを様々な角度から読み解き、ご紹介していきます。

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